Acer AS3820T-F52C Aspire TimelineX ベンチマークその2 SSD編

Acer のノートPC AS3820T-F52C Aspire TimelineX
HDDをSSDに換装しましたので再度ベンチマーク
デフォルトはコチラ

スペックから

液晶サイズ 13.3インチ(1366×768)
CPU Core i5 480M/2.66GHz(TB:2.93GHz)
メモリ容量 2GB(2GB*1) ⇒ 8GB(4GB*2)
HDD容量 SSD換装 型番:C300 128GB
OS Windows 7 Home Premium 64bit

■CrystalMark 2004R3
現在

デフォルト

■Windows エクスペリエンスインデックス
現在

デフォルト

■SuperPI
現在

デフォルト

■CrystalDiskMark
現在

デフォルト

Acer AS3820T-F52C Aspire TimelineX ベンチマーク

Acer のノートPC AS3820T-F52C Aspire TimelineX を購入したので、
デフォルト状態でのベンチマークテストを実施。

スペックから

液晶サイズ 13.3インチ(1366×768)
CPU Core i5 480M/2.66GHz(TB:2.93GHz)
メモリ容量 2GB(1/2空)
HDD容量 320GB(5400rpm) 型番:WD3200BEVT
OS Windows 7 Home Premium 64bit
駆動時間 8 時間
重量 1.8 kg

■CrystalMark 2004R3

↓メモリを4GB*2に変更後

■Windows エクスペリエンスインデックス

■SuperPI

■CrystalDiskMark

どう考えてもHDDがボトルネックなので後日SSDに換装予定。
⇒ 換装しました。

Intel Xeon X5670 で Super PIを動かしてみた[HTオフ]

前回に続き、今回はHyper Threading をオフにしてSuper PIを動かしてみました。

結果は…変わらず。
数値は前回の記事をご覧ください。

同時処理本数を増やしたら、結果が異なってくるかもしれません。
機会があったら試してみます。

Intel Xeon X5670 で Super PIを動かしてみた

ということで、先週より使用している会社のマシンでベンチマーク。

まずは、圧巻の12スレッドの様子。

Super PIの結果

Super PIでの比較限定ですが、スレッド当たりの性能は、自宅のi7 860を超えています。

コストパフォーマンスが悪いので、個人用で買うことは無いですが、かなりイカしてます。

Xeon L3406 のベンチマークテスト[Win7 64bit編]

NEC Express5800/GT110b のCPUを Celeron G1101 から Xeon L3406に換装した結果となります。
比較用:XP編はコチラ

Super Pi
複数回動かし、結果は安定してませんでしたが、
XPの時より微妙に速い様子。

Crystal Mark
微妙な結果です。
XPの時よりHDDが遅いのは、デュアルブートによるHDD内の書き込み位置の変化も影響しているはずです。

以上でした。