I got a Beelink U59

I received a new PC from AliExpress today.
Beelink U59(Celeron N5095 with 8GB RAM).

Box Front
Box Back
The machine apper
With 3.5 inch HDD for size comparison
With accessories
AC/DC adapter (US)

And Power ON!

BIOS – Main
BIOS – Boot

Crystal disk mark
Windows 11 ready.
I did clean install windows 11 after this.
One DDR memory (There are two slots) and M.2. Type SSD(SATA) inside the machine.
You can add a 2.5 inch drive to the top plate.
With VESA mount adapter
mounted it.
(Due to the structure of the plate, it was fixed with a single screw.)’

CentOS7 で RTL8125B を使えるようにした

comfastというメーカーのネットワークボードを購入し、
Windowsでは問題なく動作したのですが、CentOSの端末にさしても認識してなかったので対応を行いました。

まず、公式のドライバを入れようとしてみましたが、
./autorun.sh を実行するとエラーが発生してうまくいかないため、
ELRepoから入れることに。
(最初から表示されてるのは、M/B上の今まで使用していたものです)

# nmcli device
DEVICE     TYPE      STATE      CONNECTION
enp0sxxxx  ethernet  connected  enp0sxxxx
lo         loopback  unmanaged  --
# rpm --import https://www.elrepo.org/RPM-GPG-KEY-elrepo.org
# yum install https://www.elrepo.org/elrepo-release-7.el7.elrepo.noarch.rpm
# sudo yum install kmod-r8125
# reboot

インストールができたので一旦リブート

# nmcli device
DEVICE     TYPE      STATE        CONNECTION
enp0sxxxx  ethernet  connected    enp0sxxxx
enp6sxxxx  ethernet  unavailable  --
lo         loopback  unmanaged    --
# nmcli connection add type ethernet ifname enp6sxxxx con-name enp6sxxxx
# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-enp6sxxxx #好みに編集
# reboot

私はここでケーブルの繋ぎ変えを行いました。

# nmcli device
DEVICE     TYPE      STATE      CONNECTION
enp6sxxxx  ethernet  connected  enp6sxxxx
enp0sxxxx  ethernet  connected  enp0sxxxx
lo         loopback  unmanaged  --

ということで、正常につながりました。
よかったよかった。

Qua tab QZ8 を購入してみた。

Qua tab シリーズは結構所有してきてまして、
数えると4台目の入手となりました。
(Qua tab 01, 02, PX, QX)

小型モデルに関しては、すべて防水ということで、
お風呂用端末として入手してきました。

今回のQua tab QZ8は現時点で1ヶ月ほど使用したのですが、
お風呂用端末としては結構最強です。
液晶に水がかかっていてもほとんど気にせずに使えます。

ちなみに、今までの流れをご説明すると、、
Qua tab 01 はお風呂での使用では特に不満もなく利用してました。
しかし、使っているうちにmicroUSB端子部分がダメージを受けて接触が悪くなってきたためPXを入手し処分。
そして、ここで大問題が発生。
まず、PXは本体の厚みがかなりあり、かつ角ばっておりダサい。
そして何より、Qua tab PXの水に対する性能はクソでした。
ちょっとでも液晶に水がついていると、誤タッチが発生。
確かに防水なんだけど、かなり試される感。
少しでも液晶に水滴がつくと、全面に水をかけて水を流し、
きれいな状態にリセットしないとまともなタッチができませんでした。

ってことで、水に強い01もQZも実は京セラなんですよね。安定の京セラ。
で、PXは彼の国の端末です。

続いて、QZ8とPXの性能比較のコーナー

まず、QZ8のAntutuベンチマーク。

で、こちらがPXのベンチマーク。

そうです。
数値的にはほとんど変わりません。

ただ、体感はQZ8の方が速いです。
メイン端末と比較したときに、PXはラグが気になっていたんですが、
QZ8だとほとんど気になりません。
実際、PXをベッド上で使うことはほとんどなく、そういうシチュエーションではスマホを使っていたのですが、
今では、QZ8をお風呂以外でも使うことが結構あります。

ってことで、PXからQZ8に買い換えようか迷ってる人にはおすすめします!

2017年度ファイルサーバの自作見積もり

ってことで、
久々にファイルサーバをリプレースしたいので、見積もります。

条件としては、コスパ重視。
処理性能はそれほどこだわらない。
HDDは6台程度までは拡張する事を前提

ショップはなんでも揃いやすいドスパラ縛りで。

ケース Gravito ECB3010-B
ATX企画 3.5インチシャドウベイ8個(9個) 7,500円(+税)
電源 KRPW-GT600W/90+ (600W)
80PLUS GOLD 7,954円(+税)
M/B H270 Pro4 (H270 1151 DDR4)
SATA 6本以上、メモリ4本以上だと選択肢少なめ 10,377円(+税)
CPU Pentium G4560 BOX
4スレッドのコスパ番長 6,389円(+税)
RAM Panram W4U2400PS-4G (DDR4 PC4-19200 4GB 2枚組) 
テキトーに4GB*2本を選択 7,908円(+税)

ベース合計:40128円(+税)
※2017/8/16時点の価格

この内容にHDDを追加すれば取り敢えず構築可能です。
通常のHDDであれば
3TBを4台で3.1万程度
4TBを4台で4.6万程度
8TBを4台で10.4万程度

OS領域を分けたければ別途SSDなど追加で。

あとはケースファンを追加したりすれば取り敢えずはOKかなと。

Xiaomi mi 5s に LineageOS 14.1 をインストールした

xiamo.eu v8.2.4.0 から LineageOS 14.1 に入れ替えたログです。

なんとかフラッシュに成功

オフィシャルのwikiを読んでもよくわからなかったので作業ログを残します。

1.何はともあれ、まずは上記のwikiを読む。

2.落とすものを落とす
Xiaomi Developer ROM
TWRP
LineageOS ROM
Gapps

3.作業開始

  1. fastboot でリカバリを焼く
  2. Dalvik / ART Cache, Cache, System, Data を Wipe
  3. Xiaomi Developer ROM を焼く
  4. 勝手に再起動するので(したので)、電源を落とす
  5. リカバリが上書きされているので、fastboot で再度リカバリを焼く
  6. Dalvik / ART Cache, Cache, System, Data を Wipe
  7. LineageOS, Gapps を焼く
  8. 再起動して完了

4.OS起動後の問題
初期セットアップを開始し、
『既存端末からのバックアップ』で設定を進めたところ、
「ネットワークにつながっていない」旨のエラーが表示された。
そもそもネットワークに繋ぐ流れにはなっていなかったためバグっぽい。

ひとまず画面を戻り、『新規端末としてセットアップ』の流れで進めたところ、
ネットワークに繋ぐ流れに入ったため、wifiのセットアップを行い、
すぐに画面を戻し、『既存端末からのバックアップ』の流れに再度入ったところ、
問題なく処理が進み、設定のコピーができた。

ということで、現在は問題なく使用できています。

作業中はまったこと

1.いきなり LineageOS を焼こうとして、 ERROR 7 が発生した。
Checking for MODEM build time-stanp 2017-04-13
assert failed: xiaomi.verify_modem("2017-04-13") == "1"


原因は書いてあるとおりだと思うんですが、
MODEMのバージョンがマッチしていないため。
Xiaomi オフィシャルのデベロッパーROMを焼くことで対応OK。

2.デベロッパーROMを焼いた後にLineageOSを焼こうとしたらエラーが発生。
結論から言うと、wipeが必要だった。