memtest86+ をUSBメモリから起動する

最新版ではUSBメモリ対応版が用意されています。
※データ消去可能なUSBメモリを用意してください。

下記よりダウンロード後、ファイルを解凍し、使用するUSBメモリをPCに刺し、解凍されたexeを実行。
Download – Auto-installer for USB Key (Win 9x/2k/xp/7) ver4.2

USBメモリのドライブ名の選択と、USBメモリのフォーマットの確認(recommended)が入るので、入力を行う。

USBメモリを刺した状態でPCを起動すると実行される。
※biosのboot設定が必要な場合もあります。分からない人はググってください。

http://www.memtest.org/

Acer AS3820T-F52C Aspire TimelineX ベンチマークその2 SSD編

Acer のノートPC AS3820T-F52C Aspire TimelineX
HDDをSSDに換装しましたので再度ベンチマーク
デフォルトはコチラ

スペックから

液晶サイズ 13.3インチ(1366×768)
CPU Core i5 480M/2.66GHz(TB:2.93GHz)
メモリ容量 2GB(2GB*1) ⇒ 8GB(4GB*2)
HDD容量 SSD換装 型番:C300 128GB
OS Windows 7 Home Premium 64bit

■CrystalMark 2004R3
現在

デフォルト

■Windows エクスペリエンスインデックス
現在

デフォルト

■SuperPI
現在

デフォルト

■CrystalDiskMark
現在

デフォルト

Acer AS3820T-F52C Aspire TimelineX ベンチマーク

Acer のノートPC AS3820T-F52C Aspire TimelineX を購入したので、
デフォルト状態でのベンチマークテストを実施。

スペックから

液晶サイズ 13.3インチ(1366×768)
CPU Core i5 480M/2.66GHz(TB:2.93GHz)
メモリ容量 2GB(1/2空)
HDD容量 320GB(5400rpm) 型番:WD3200BEVT
OS Windows 7 Home Premium 64bit
駆動時間 8 時間
重量 1.8 kg

■CrystalMark 2004R3

↓メモリを4GB*2に変更後

■Windows エクスペリエンスインデックス

■SuperPI

■CrystalDiskMark

どう考えてもHDDがボトルネックなので後日SSDに換装予定。
⇒ 換装しました。

タッチパネルテーブル使用のバーに行ってみた

メニューは画面内で表示します。
ゲームなども入っています。

場所は六本木。
Graffiti Artistic Dining
店は外国の方が経営しているようで、店員も外国の方メインでした。
日本語も一応話せるみたいでした。

システムはウインドウズで組んでありました。

帰る直前にクラッシュしていました。

XAMPP の起動エラーの件 (OS 10048)

apacheプロセスが起動しない件ですが、
skypeを落とすことで起動するパターンがありました。

別のプロセスがネットワークの邪魔をしていることが主な原因ですので、
冷静にポートのチェック、ネットワークを使うアプリの再起動などを行うことをお勧めします。

—-
(OS 10048)通常、各ソケット アドレスに対してプロトコル、ネットワーク アドレス、
またはポートのどれか1つのみを使用できます。
: make_sock: could not bind to address 0.0.0.0:80
no listening sockets available, shutting down
Unable to open logs