BDからHDDへの書き戻し、AACSはもう一度検討すべき@ITmedia

BDからHDDへの書き戻し、AACSはもう一度検討すべき
@ITmedia

AV(オーディオビジュアル)評論家の戯言に関する記事です。

コピーワンス、ダビング10の流れは知っていますが、普段テレビを見ない私は気にしたことがありません。
あと、稀にテレビを観る&録画するときはPT2を使用するので…。
で、気になった点は下の文章です。

そんな麻倉氏が最近気付いたのが、同じBlu-ray Discでも、メディアの種類と録画方法によって画質や音質に大きく差が生じることだ。とくにライトワンスのBD-Rより高価であまり注目されていないBD-REメディアだが、その隠れた実力が明かになったという。

 「BD-RとBD-REに同じ番組を録画してみると、REのほうが画質も音質もいい。映像はベールが1枚とれたようで、音質ももっと差が出る」。

この時代にナンセンスな発言だと。(ナンセンスって言う語彙のナンセンス具合が相応しい)
記者の文面も、なかなか空気を読んでる感じで面白いです。
ディスクメディアにも種類が有り、もちろん製品ごとにクオリティが違いますが、
デジタルデータという観点で見ると、愚かな発言だと感じます。
もちろん、ピックアップとディスクの相性もあるかと思いますが…。
オーディオの世界の住人らしいので、これ以上の発言は自重しておきます。

定番解凍ソフト「Lhasa」「Lhaplus」に脆弱性

定番解凍ソフト「Lhasa」および「Lhaplus」に外部DLLの読み込みに関する脆弱性
@窓の杜

Gadget Vol.7 マウスコンピューター LuvPad AD100

久々のGadgetです。
今回はマウスコンピューターのAndroid ストレートPC LuvPad AD100

似たような製品は中国の方で製造され、日本でも一部で販売されていますが、
こちらの商品は完成度、サポート、全てにおいて桁違いだと思います。多分。
あと、Tegraを採用していたり、Android2.2が載っていたりと、魅力的な点も多いです。
仕様表には書いてませんが、解像度は1024×600のようです。

ちなみに、本来は9月末に発売との事でしたが、完成度を高めるために1ヶ月延期したようです。
持ち運び用に欲しい…。

仕様
■OS:Android™ 2.2
■プロセッサ:NVIDIA® Tegra™ 250 プロセッサ
■メモリ:512MB
■ディスプレイ:10.1型LEDバックライトワイドディスプレイ
■タッチ方式:静電容量方式
■センサー:加速度センサー / 光センサー
■フラッシュ容量 :
OS起動用:512MB
データ用:8GB
■Bluetooth™ V2.1 + EDR (murata 製モジュール)
■カードリーダー:Micro SD(最大32GB)
■USB mini Bタイプx1
■無線LAN(IEEE 802.11b/11g)
■mini HDMIx1
■内蔵スピーカーx1 / ヘッドフォン出力(ミニジャック)x1
■バッテリー:リチウムイオン(3500mAh/7.4V) / 充電時間: 約3時間
■ACアダプタ:AC100-240V 50/60Hz(12V/2A)
■環境条件:温度5~35℃、湿度20~80%(ただし、結露しないこと)
■本体重量:約750g
■本体サイズ:約169 x 260 x 13.9(mm)
※バッテリー駆動時間については、現在計測中により判明次第こちらのページで公開させて頂きます。
※仕様の一部を変更する場合がございます。
※Google™とAndroid™はGoogle Inc.の登録商標です。

YouTube Partnership Program の誘い3回目

YouTube Partnership Program(収益受け取り動画についてはこちらをどうぞ)
YouTube Partnership Program の誘いがまた来た

ということで、また誘いがきました。今回はAndoird2.2の動画です。
やはり、日のアクセス数が良い動画はチェックされているようです。

Sandy Bridgeの製品投入を着々と進めるIntel@4Gamer

Sandy Bridgeの製品投入を着々と進めるIntel。3つのジャンルに向けて堅実な製品ラインナップを用意
@4Gamer.net

具体的な情報で面白いです。

斜めから見た感じで、特に気になったところは以下でしょうか。
(ハイエンドはキリがないですが、だからこそ男のマロンでもあるので。)

 マザーボードベンダーなどに取材をしたところ,「Intelは以前,LGA1155版CPUのハイエンド製品として,GPUコア非搭載の高クロックモデルや6コアモデルも用意すると伝えていた。しかし結局,LGA1155では,GPUコア搭載の4コアと2コアモデルのみとなった」とのコメントが得られた。
 LGA1155版CPUは,当面ハイエンドには展開せず,メインストリーム市場に注力することになるようだ。

 このため2011年前半は,ハイエンドチップセットとしてはX58と現行のLGA1366版Core i7がさらに強化されるほか,LGA1156プラットフォームのCore i7-880も第3四半期まで延命されることになるという。

あとは…モバイル向けのプロセッサが面白そうです。
サクっと買い換えたくなる性能に期待します。