Acer AS3820T-F52C Aspire TimelineX ベンチマーク

Acer のノートPC AS3820T-F52C Aspire TimelineX を購入したので、
デフォルト状態でのベンチマークテストを実施。

スペックから

液晶サイズ 13.3インチ(1366×768)
CPU Core i5 480M/2.66GHz(TB:2.93GHz)
メモリ容量 2GB(1/2空)
HDD容量 320GB(5400rpm) 型番:WD3200BEVT
OS Windows 7 Home Premium 64bit
駆動時間 8 時間
重量 1.8 kg

■CrystalMark 2004R3

↓メモリを4GB*2に変更後

■Windows エクスペリエンスインデックス

■SuperPI

■CrystalDiskMark

どう考えてもHDDがボトルネックなので後日SSDに換装予定。
⇒ 換装しました。

USB ビデオキャプチャケーブル CAPLING USBCAPP を購入してみた

以前からの課題、VHSの処分を実行することにした。
その為に、ビデオデッキとキャプチャ機器を用意した。

AREA 必殺捕獲術 SD-USB2CUP4 を買おうと秋葉に行ってみたが、
接続コードの一部が異なる CAPLING USBCAPPの方が少し安かったので、人柱的に買ってみた。

必殺捕獲術との違いは、D端子対応ケーブルが入っておらず、変わりにPSPからコンポーネントケーブルへと変換するケーブルが入っている。
本体自体はまったく同じ(はず)。

情報を集めたところ、SD-USB2CUP4 は “USB 28185 Device” と認識されるらしく、
USBCAPP も同じ型番で認識される。
見た目もまったく同じ。

キャプチャソフトについては、
付属ソフト VHS to DVD も使ってみたが、DVDへの録画を前提としているソフトのようだったのでやめておいた。
比較的有名なキャプチャソフト、アマレコTVも使うことができた。
だが、結局はブルーレイドライブを買った時の付属ソフト、Power Director を使用し動画の取り込みを行っている。

作業はセカンドマシンのPentium Dual-Core E6700(3.2GHz)上でキャプチャしているが、atom330上でもキャプチャ可能だった。
変換はメインマシン、CPUは i7 860。NVidiaのボードが欲しくなる。

インテルSandy Bridgeのチップセットに欠陥、出荷停止・リコールへ。修正品の生産開始@engadget

インテルSandy Bridgeのチップセットに欠陥、出荷停止・リコールへ。修正品の生産開始
@engadget

P67・H67、全てのチップセットがダメな様子。

売ってても買わないように注意してください。

GeForce GTX 560tiが発売

価格など

ついに GeForce GTX 560ti が発売となりました。
待ちに待った方も多いのではないでしょうか。

収集した情報によると、メモリの速度がいまひとつだったりするようですが、
OC時のベンチマーク結果を見る限りではなかなか期待できる製品のようです。
ただ、価格が少し高いので、値下がりを少し待つのもありかと感じています。

Quadro 4000 で FFIVベンチ[追記]

crystal markの結果はこちら

CPU Intel Xeon X5670
RAM 12GB(2GB * 6)
VGA NVIDIA Quadro 4000

※ドライバを更新したらスコアもあがったので掲載

High: 2137

High: 1716(バージョンアップ前)

Low: 6114(バージョンアップ前)