気になっていたNECのサーバ機であるGT110bを注文した。
最安と思われるNTT-Xストアで16,800円
届く前に長所、短所の復習
長所
- なんといっても安い(カスタマイズ前提でも)
- 電源が80plus認証(電源効率が良い)
- 3年保証
- ソケットがLGA1156なので、現行のコンシューマCPUが乗る(使えるかは要検証)
短所
- CPUによってはnon ECCメモリが使えない
- BIOSがヌルイ様子
- デザインが…
届いたら一通り触ってから運用に入る予定です。
気になっていたNECのサーバ機であるGT110bを注文した。
最安と思われるNTT-Xストアで16,800円
届く前に長所、短所の復習
届いたら一通り触ってから運用に入る予定です。
あまり有名でないので紹介します。
MS純正のWindows7互換性チェックツールです。
チェックしたいマシンにインストールし実行することで、互換性の検証が可能です。
検証には数分程度の時間がかかります。
32bitへの対応と、64bitへの対応がそれぞれチェックできるようです。
遅いマシンが利用できたので軽く検証してみました。
■検証マシン
Pentium4 HT 3.2GHz
1.5GB RAM
以下のような結果が得られました。
特定のテクノロジーやビジネスモデルにこだわらず、情報産業の分野で、時代ごとに「最も必要とされるもの」を提供するという。
そして、優れたテクノロジーやビジネスモデルを持つ企業と積極的に手を結んでいくとした。
上記の前半部分は本来ならばどの企業にも必要なものであるが、実行出来ているところは案外少ない。
というより、大企業になるほどレスポンスが悪くなり、ビジネスの機会を逃す傾向にある。
企業を大きくしていくには、
ビジネスの幅を拡げることが必要であり、様々なビジネスを網羅する必要がある。
そして、一つ一つのビジネスのレスポンスを素早くキープするためには、
組織の決定権を持つ者を最小限にとどめるため、組織を分割・分散していくことが必要だろう。
ただし、確実な判断力(特に損切力)が重要。
やはり、今後の後継者育成の件は非常に興味が湧く。