Xiのセット販売で約1.8万円浮く件

細かい部分が間違っているかもしれませんので、参考程度にお願いします。

■概要
PC(ストレートPC含)をXiの契約(2年契約)キャンペーンで4万割引で購入し、
Xiは基本料金の1000円で2年間寝かせる。
⇒割引を利用すると維持費が実質22000円程度に納まる⇒1.8万円うく
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WordPressにGoogleの+1ボタンを表示

テンプレートに埋め込む方法です。
5分足らずで終わります。
なお、使用しているテーマによって内容が異なりますし、
埋め込みたい箇所は様々だと思いますので参考までにお願いします。

まずは、ヘッダーファイル(header.php)にscriptの読み込みコードを追加。
箇所としてはヘッダータグが終了する前に埋め込む。
※既存のスクリプトタグを探すと手っ取り早いかも

<!-- Place this tag in your head or just before your close body tag -->
<script type="text/javascript" src="https://apis.google.com/js/plusone.js">  {lang: 'ja'}</script>

次に、単一記事の投稿(single.php)の表示したい位置にボタンの表示コードを埋め込む

<!-- Place this tag where you want the +1 button to render -->
<g:plusone></g:plusone>

“投稿”以外にも”ページ”などに表示したい場合はその都度埋め込む。

完成

なお、画像と実際のページが異なる場合は、マイチェンが行なわれたと考えてください。

タッチパネルテーブル使用のバーに行ってみた

メニューは画面内で表示します。
ゲームなども入っています。

場所は六本木。
Graffiti Artistic Dining
店は外国の方が経営しているようで、店員も外国の方メインでした。
日本語も一応話せるみたいでした。

システムはウインドウズで組んでありました。

帰る直前にクラッシュしていました。

FFmpeg で画像から動画に変換できない現象

FFmpegには画像から動画を作る機能がありますが、
画像の幅が奇数ピクセルの場合に、正常に動画が出力できない現象が発生。
コマンドラインを眺める限りでは正常に終了しているように見えますが、
生成された動画を再生することはできません。

また、画像の縦方向のサイズは関係ない様子。

ちなみに、今回たまたま発生した現象ですので、
入力画像形式、出力動画フォーマットにより現象が発生しない可能性があります。
参考程度の情報となりますので悪しからず。

ビデオキャプチャの進め方とかクオリティの妥協点とか

昨日のブログから内容が続きますが、ビデオテープのデータ取り込みをやってます。
取り込み予定は40本程度。
と言うことで、流れのメモ。

まず、映像のクオリティの妥協点から。
最初はMPEG2で取り込んでいましたが、別段きれいでもないしデータもでかい。
試しに、Xdiv形式で取り込んでみたところ、映像はMPEG2とさほど変わらないし、データ量は小さくできる。
と言うことで、Xdiv形式で取り込むことに決定しました。

次に、キャプチャから編集の進め方ですが、
キャプチャ時に中身を確認して、取り込むか否かを取捨選択しながら取り込むのも楽しくはあるのですが、
まともに見てたら時間がかかります。
と言うことで、取りあえず全て取り込んでから編集することにしました。

編集ソフトですが、
試用してみたTMPG5が使用感は良かったのですが、カット後の再変換なしの出力ができない様子(多分)。
と言うことで、AviUtlを使用することにしました。

と言うことで、使用ソフト
・Power Director (キャプチャ)
・AviUtl (カット、出力)

以上です。